ガールズバーのバイトで財布をホットに。

都内のガールズバーを紹介!

働く前に知っておきたい!都内のガールズバー

目次

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ナイトワークは高収入ではあるけれど、その分大変そうっていうイメージを持ってる人もいるかもしれないね。
実際、キャバクラやクラブでは同伴やアフターなど、プライベートの時間を削ってでもお客さんを勝ち取るとか、昼にも生活がある人にとっては正直稼ぎづらい・・・。
私も今昼は美容師として働いてるんだけど、東京で一人暮らしをして、奨学金を返すことも考えると美容師の給料だけではちょっとツライ、そんな理由から副業を考え始めたの。
そんな時に目をつけたのがガールズバーのバイト!ガールズバーはキャバクラやクラブとは違ってかなり気楽に働ける!その魅力を世の副業を考えている女の子に伝えたいと思います♪

都内のガールズバーで働く際に知っておきたいこと

まず、新宿銀座などの都内のガールズバーで働く上で知っておきたいことは、ガールズバーがどんな仕事なのかということ!
仕事内容は?給料はどれくらいもらえるの?どれくらいの時間働くことになるの?
などなど、そうしたガールズバーで働く上で知っておきたいことについて軽く紹介していくね!
合わせて、なんでガールズバーが副業におすすめなのかについても要チェック☆昼に他の仕事をしてる人や、昼は学生として大学や専門学校に通ってる人にもおすすめだよ。

仕事内容について

ガールズバーの仕事は、基本的にはカウンター越しにお客さんとおしゃべりをすること。
その合間に、お客さんが注文したお酒やフードを用意したり、お客さんに奢ってもらった自分のドリンクを作ったり。
お客さんを楽しませつつ、自分でキッチン業務もすることになるから、意外とやることは多い!
でも、基本的に接客は他の女の子との連携プレーで成り立ってるから売上や指名にノルマがないお店が多いし、お客さんとの連絡先の交換すらしなくて良いお店がほとんど!
だから、プライベートの時間に営業したりお客さんをお店に呼ぶ努力をしなくて良いっていうのが副業としておすすめしたい理由なの♪
もちろん未経験でもダイジョブなのも理由の一つだね。

給料について

プライベートの時間が圧迫されないことや、ノルマが無いこと、それから客単価が低いことを考えると、ガールズバーのバイトは他のナイトワークに比べるとやっぱり時給は低め。
東京のキャバクラの平均時給は3000円くらいなんだけど、対してガールズバーの平均時給はだいたい2000円くらい!
お店によっては千円台のところもあるし、ちょっと際どい制服を着るところだったら2000円以上になるお店もあるよ。
キャバクラに比べれば圧倒的に時給相場は低いけど、副業として考えれば十分魅力的に見える人が多いんじゃないかな?
そこにさらにドリンクバックがついたり、するのはナイトワークならでは。
頑張れば時給以上に稼ぐこともできるんだよ♡

労働時間について

労働時間はお店によって違うっていうのが極論だけど、キャバクラに比べてかなり営業時間が長いお店が多い!
キャバクラは営業するのに許可が必要で、お店も夜の1時には閉めないといけない決まりがあるけど、ガールズバーは決まってない。
だから極端な話、24時間営業したってOK!w
ただ、そんなに開けていてもお客さんは来ないから、夜9時から明け方までやってるお店が多いかな。
最近では夕方や昼過ぎから営業してるガールズバーもあるから、本当にお店による!
だから頑張ろうと思えばたくさんシフトを入れれば良いし、営業時間や定休日から副業するガールズバーを選ぶっていうのもおすすめだよ♪

都内のガールズバーは種類が豊富!

ガールズバーが副業に向いてる理由、少しだけでもわかってもらえたかな?
特に東京はガールズバーの店舗数が多くて、同じビルに何軒もガールズバーが入ってる、なんてことも当たり前。
つまり他のエリアよりもライバル店が多い!その中でどうやって生き残るかというと、他のお店にはない個性やコンセプトを持たせること♪
秋葉原に多いんだけど、メイド服バニー服が制服になってるお店はもう最近では珍しくもなんともない!
中にはスポーツバーと合体したスポーツガールズバーや、すっぴんで接客するすっぴんガールズバーなんてお店もある。
そんな風に、ガールズバーの中には個性的なお店がたくさんあるから、あなたの趣味や性格に合わせてオリジナリティ溢れるコンセプトのガールズバーを選ぶのも楽しいかも♪

ガールズバーの主な客層

そんなガールズバーに来店するお客さんはどんな人が多いかと言うと、実は若いお客さんが多い!
ガールズバーはキャバクラやクラブに比べれば料金が安いから、自然と夜のお店に興味はあるけどあんまりお金はないっていう若いお客さんが多くなるんだよね。
では、そのガールズバーの客層の中でも多いお客さんを、3つに分けて紹介していきます☆

中心となる客層は20代後半~30代後半

中心となる客層は20代後半〜30代後半。
20代前半〜中盤の男の人はそもそも夜のお店に興味がない人や、仕事が忙しくて余裕がない人が多いんだけど、そこからちょっと落ち着いてきた人が中心だね。
もっと言えば、その20代後半〜30代後半のお客さんの中でも、仕事やプライベートで女の子との出会いが少ない人が多いかも。
こんなことを言ったら失礼だけど、若い女の子に飢えてる男の人がガールズバーにたくさん来る!w
だから年上の社会人との接し方が上手い人は即戦力になれるからおすすめ☆
でも、下心を持ってるお客さんも正直な話多いから、ガールズバーで働いてると男の人のあしらい方はすごくうまくなるよ。

客層は他のナイトワークよりも若くなる傾向にある

最初にも少しだけ触れたみたいに、客層は他のナイトワークに比べて低め。
キャバクラでは、1回につき数万円になることも多いお会計を払えるような、30代〜50代の高収入なお客さんが多いんだけど、ガールズバーは少し違う!
若くてまだあんまり収入がない人でも来店しやすいから、年配のお客さんより年齢が近いお客さんの方が接しやすいっていう人には、ガールズバーの方がおすすめかも。
友達感覚で年の近いお客さんを接客するのが楽しいと思う人にとってはかなりやりやすいと思うよ☆
ただ、裏を返せば高収入なお客さんは来店しにくいっていうことだから、客単価で考えれば低め。
バックで稼いだり、高収入を得たいと思ってる子にはあんまり向かないかもしれないね。

料金が安い店舗には学生が来店することもある

ガールズバーの中でも格安店と呼ばれてるお店は、1回の来店で5000円もあれば十分飲めるところもあって、そうしたお店は大学生が来店することも。
私が働いてるガールズバーも高級指向な方じゃないから、たまーに大学生の男の子も来店するよ。
たまに来る大学生のお客さんに、年下相手だけど私はめっちゃ緊張しながら接客してるw
だから、「ガールズバー=若い女の子と年上のお客さん」っていうイメージがあるかもしれないけど、同年代とか年下のお客さんを接客することもたまにあるかな。
もちろん全体的な数で言えば年上のお客さんが多いけど、ガールズバーでは年下を接客する可能性もあるっていうことを知っておいてね♪私は知らずにお店に出て、初めて年下のお客さんを相手にした時あたふたしたw

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